2010年05月16日
GIA.G.G( 米国宝石学修得者) でてきた

新聞を読んでみると
宝石業界らしく専門用語がいっぱいで
興味ある人か、知っている人でないと
なかなか難しい内容です
ようは!
ダイヤモンドの色が一定の基準よりも甘く評価されていた
しかも!
それが業界No.1を争う企業がしていた
ということが問題なのですね〜
しかし、業界の中では実は結構知っていた方も多い
ダイヤモンドの鑑定書はいわゆるただの紙切れ
鑑定書があるから良いものではないのです
どんなに輝きがなくても形が変形していても
鑑定機関であれば鑑定書は発行出来るのです。
定期的に鑑定内容の修正もあります
それは今日からランクが
下がる等というのもありえるのです
いかにそのダイヤモンド気に入るかにかかります
インスピレーションは紙では表記されていません
鑑定書は美しさと比例するものではありません
元々業者間でやり取りする等級が一般に普及した結果
日本だからの話かもしれません
そんな話題の中
私のGIA G.G ディプロマが2年ぶりに見つかりました!
めちゃめちゃ探していたのにこのタイミングってどうなの?
【この微妙なタイミングブログの管理人のHP】
http://www.j-nemoto.co.jp ジュエリーネモト
【ニュース】
title="全国ブライダル注目ショップ">全国ブライダル注目ショップとして掲載されました。
【ブログのランキングにチャレンジしてます!】
//blog.with2.net/link.php?942816
Posted by みつい at 16:05│Comments(0)